| 「逗子」 |
逗子といえば・・・石原裕次郎でしょうか!? 茅ヶ崎に長年住み江の島界隈に従事していた私は逗子市の店舗に配属となりここで一人暮らしを始めます。 逗子を走る鉄道は東海道線ではなく、江ノ電でもなく、小田急でもない・・・・ 慣れ親しんだ鉄道はなく、あまり慣れ親しんだとは言えない「横須賀線」と「京急」でした。 でもこれが私にはとても新鮮で、横浜に仕事で出るときには横須賀線を使うか京急を使うか悩んだりしたものでした。 「横須賀線」と「京急」・・・この後何年かはこの沿線で暮らす事になるのでした。 さて逗子に住む事になって用意された私の社宅は逗子市久木という所にあり、これがとても自然が多い場所で 狸を良く見かけるような場所でした。(リスとかが電線の上を走っていた時はビックリしました) 夜は妙に静かな住宅地過ぎて怖い位な所でしたが、職場は駅前だったので静かなのは良かったかもしれません。 駅前の職場までは原付バイクで通う毎日でしたので、おかげで逗子市内や鎌倉市をバイクで走り回りました。 気が滅入る時は逗子マリーナや材木座海岸、葉山辺りを走り気分転換しましたし、 お化けトンネルの小坪トンネルは鎌倉に抜ける為何度も通りました。 (よくわざわざ見に来ている人達がいましたね) 仕事が終わってから鎌倉を通って遠回りして帰るのが習慣になっていました。 逗子の駅前商店街の中にもおいしい名店が結構あります。 私はよく京急の新逗子駅にある喫茶店で新聞読みながらランチを頂いていました。 鎌倉の「鶴ヶ岡八幡宮」は有名ですが逗子には「亀ヶ岡八幡宮」なるものがありました。 結局逗子市には3年近く住む事になり、最初は道は狭いし何となく田舎臭くて古臭い街って感覚だったのですが、 住んでみて何となく逗子の良さがわかったような気がしています。 |
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