転勤・・・「北海道」へ

 1999年6月に神奈川県横浜市から北海道札幌市へと転勤になりました。

 この転勤は打診された段階で断る事もできましたが、自分の経験の為にと北海道に来る事にしました。

 また誰よりも好奇心旺盛な私は知らない土地に住んでみたいという気持ちもありました。

 ここまで紹介してきた通り神奈川県内だけでも転々としてきた私にとっては引っ越しも慣れたものでしたが、

 さすがに今回は何の所縁もない北海道ですから緊張しました。

 横浜市から荷物を出したと同時に区役所で転出届を提出、そのまま羽田空港へ向かいました。

 羽田から新千歳空港に降り立ち、関東とは違う雰囲気ありありの中札幌を目指しJRに乗りました。

 札幌までの車窓はオレンジ色の街灯がちらほら見受けられる程度だったのでとてもさびしく、

 札幌のアナウンスが流れたものの札幌も東京や横浜に比べればさびしい感じを受けたものです。

 引越しの荷物が届くまではしばらくホテルに滞在していたので大通り公園や街中を探索していました。

 住む場所は札幌市東区で間取りは関東の社宅と一緒でも平米は大きく、マンションの5階だったので

 ある程度市内や藻岩山や手稲山が見えるようないい立地環境でした。

 北海道に来て驚いた事は幹線道路沿いのスタンドや飲食店の「看板」がやたら大きい事。

 前述しましたが「オレンジ色の街灯」、「道路の幅」がやたら広い事。

 もともと関東生まれで関東育ちな訳ですから色々な事で驚く事があるのですが、やっぱりビックリしました。

 動植物もやっぱりちょっと本州とは違うような・・・異国に来たような気分は最初ありました。

 そんな北海道も7年近く住んでいますが、今では自分は「道産子」?と思うほど馴染んでいます。