小学校の流行

 東京の保育園を無事卒園後、私は茅ヶ崎市の小学校に入学しました。

 (小和田小学校といって雅子様結婚の際にはテレビによく出ていました・・・)

 小学校の頃、私は6年間なんと半ズボンで通学して表彰された事があります。

 さぁ、小学校の頃流行ったものを思い出して見ます。

 まずは「メンコ」をよくやっていました。

 メンコのまわりにビニールテープを巻いて補強したり、二重にしたり・・・公園の砂場で友達と勝負しました。

 欲しいメンコを取ったり、自分の大切なメンコを取られたり・・・それはそれは真剣でした。

 「コマ」や「ベーゴマ」「缶蹴り」もよくやった遊びのひとつです。

 学校から家に帰るとカバンだけ置いてすぐ外に遊びに行ってました。

 やがて「鉄道ブーム」や「スーパーカーブーム」等がやってきますが、それは別の講釈でお話しします。

 (そういえば、何故か「チエリング」が流行った時もありました・・・)

 私が小学生の頃、日本全国を驚愕させた噂がありました・・・そう、あの有名な「口裂け女」です。

 彼女はマスクをした若い女性で「私きれい?」と尋ねながらマスクを取ると口が耳まで裂けた女性がいる・・・

 という話でした。

 「口裂け女」の噂は場所によって色々あったようですが、

 走る速度は人の限界を超えたスピードで走り、鎌をもっているとか、べっ甲飴が大好きだとかとか・・・

 「ポマード」と3回続けて唱えると逃げていくとか・・・「どこどこの店」に出没したなんて話はしょっちゅうでした。

 今思い出すと懐かしいのですが、純粋だったあの頃は本気で恐かった記憶があります。

 それにしても日本全国を恐怖におとしいれた「口裂け女」は凄い社会現象だったんでしょうね。