東京でSLたちに会おう・・・ 「青梅鉄道公園」
  2007年12月15日公開

青梅鉄道公園は1962年(昭和37年)に鉄道開業90年記念事業として国鉄が開設した

実物の鉄道車両を保存展示公開している世界でも珍しい公園です。

園内には貴重な鉄道車両11両が屋外展示、記念館には鉄道の開設資料が展示されています。

今回はこの貴重な車両を見学に青梅まで行ってきました。




「青梅鉄道公園」

青梅市北部の丘陵地にこの施設が存在します・・・さっそく中を見学してみましょう・・・

「D51−452」

1115両製造された国鉄を代表する貨物用蒸気機関車の中でも452号機は限りなくD51の標準機なのです

「クモハ40」

この054号機は1935年(昭和10年)に製造され総武線・山手線・中央線・日光線を経て青梅線で活躍した車両です

「C11−1」

C11のトップナンバーで福知山機関区にて1962年(昭和37年)まで使用されていた

「E10−2」

国鉄が最後に設計した急勾配用の珍しいタンク式蒸気機関車で全5両のうち現存はこの2号機のみという貴重な車両

「ED16−1」

戦前に生まれた初期の国産電気機関車で、このトップナンバーである1号機は準鉄道記念物に指定されている

「110」

日本で初めての鉄道(新橋〜横浜間)に使われた10両のうちの1両で、鉄道博物館と青梅の2両のみが現存されている

「5540」

明治にイギリスから輸入され1962年(昭和37年)まで現役で活躍した、国鉄でも数少ない明治の機関車であった

「9608」

大正時代の標準形貨物用機関車で784両製造されキュウロクの愛称で親しまれた蒸気機関車

「8620」

大正時代を代表するハチロクの愛称で親しまれた8620形蒸気機関車のトップナンバー

「2221」

明治中期の標準機として輸入されたB6形の1両で、この2221号は南満州鉄道を走った経緯を持つ

「0系」

1964年(昭和39年)に開業した東海道新幹線の先頭車で1999年(平成11年)には全車が東海道新幹線から退役した

「記念館」

記念館にはHOゲージのレイアウトや鉄道知識を紹介する開設パネルが展示してあります

「青梅鉄道公園ギャラリー」

      

      
今回紹介した青梅鉄道公園は一度訪問したかった場所でした。

東京で急に会議が入った為、会議の次の日を休みにして訪問することにしました。

日本鉄道史において貴重な車両を見る事が出来て本当に感激しました。

なかなかあなどれないこの青梅鉄道公園・・・皆さんも訪問してみてはいかがでしょうか・・・


更に車両の写真を見たい場合は・・・蒸気機関車ギャラリー鉄道車両ギャラリーにて写真を公開しています。










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